感情の経済学ってイタリア生まれなのか・・・

ふかさわ@EDO

見てみたいな〜と思っていた、スティーブ・ジョブズの映画、もう公開されたんだよね。まだ見ていないけど、どうなんだろう。見てみたい。

ジョブズが、ドット(点)が線で繋がる事が人生ではあるよ。って演説で言っていたのをみて、とっても感動したのを僕もまだ覚えている。何でもそうだけど、点が線で繋がるというのは、とても面白い。

economia emotiva

最近、点が線で繋がる事がとても増えてきた。僕はセールスの専門家ではないけど、セールスをしている方たちとお話しをしていると、できるセールスマンほど、ある共通の事について喋っているとわかってきた。

それは、「感情」について。できる人ほど、感情でセールスしている。僕は、ライフマネジメントや感情に関しては専門だけど、それがセールスでも同じだとわかって、なんだか人間の社会って本当にうまくできているんだなと関心した。誰もが知っている通り、セールスの定石の一つは、

商品ではなく感情を売れ

だ。

これは、結構明白で、商品の説明をしてもなかなか売れない。その商品を使うと、どんな気持ちになっていくか情景が浮かぶように説明をする方が、理論をああだこうだ説明するよりもよく売れる。

前に、とある方とお話ししてて、「僕は、あんまり感情でものを売りたくないんだよね」って言ってた。話を聞いてみると、「感情というのは衝動買いに近いから、買う方も賢く買ってもらいたいと思うんだよね。」と言っていた。

確かに、ぼくらって理性で買っているように見えて、実は、ほとんど感情で買っているんだよね。先に感情で買って、後で、納得するための言い訳を理性で考える。

健康になるためとか、節約するためとか、モチベーションがあがるとか、ご褒美とか・・・

 

そういうのを、economia emotivaというらしい。イタリア語だから英語に直せば、emotive economicsかな。日本語は行動経済学だそうな。これはね、結構面白いんだけど、ここで扱う感情っていうのは、ほとんどが、深層心理学や宗教なんかで触れられている心の要素の派生している。

だから、誰かに伝えてモノやサービスを売るという行為は、それをとおして、自分の心と向き合う事ができる一つのチャンスになるって事なんだよね。

これってとってもすごくて、表面的に特徴を説明するとかじゃなくて、相手の感情に訴えかけるっていうのは、自分の事業の方向性を常に整えていく羅針盤なわけで、表面的なテクニックや商品の特徴とか売上を意識するだけじゃ見失いがちな、自分がどういう風に人の役に立つサービスや商品を売っていきたいかっていう部分をどんどん掘り下げていく事ができる。

ビジネスを無味乾燥なものにしたらいかんね、ホント。人は、理性的であると同時に感情的な生き物だからね。ユグ塾では、4月の第4期から感情のトリガーなんかも混ぜてやっていこうかと思っております。来期からはオンラインでも参加できるようにしたので、東京以外の人もぜひご参加下さい。

では!

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