ふだん料理革命:ユグラボ深澤大輝の呼吸の料理

ふだん料理革命:呼吸の料理

本の内容
  •  料理の事は、呼吸を通して素材にきく方法
  •  ふだんの料理が簡単、レシピ要らず、そして、料理上手になる方法
  •  ごぼう、たまねぎ、にんじんだけ、少ない食材で1週間の献立を考えるコツ
  •  塩だけでも調味料は全く困らない理由と秘密の調理法

この本には、こんな事が書いてあります。

 

料理の事を、目も口もない素材にきくなんて、、、そして、それが応えてくれるなんて、どこかのメルヘンか、少し気がおかしい人の話だと誤解されるかもしれません。

 

しかし、武道でも芸術の世界でも、どこの世界でも、息づかいや呼吸というのは、奥義のように扱われ、なかなか教えてもらえないものでした。むしろ、経験を通して、その感覚を自分で掴みとらなくてはならないものだと言われてきました。

 

勿論、料理も例外ではありません。一流の料理人は、調理中や素材を見たときに、そこにある雰囲気を感じて絶妙なあんばいで料理をしているのです。

 

でも、急に、そんな料理をしろって言われたって、きっとできませんよね。そう、呼吸でその世界にある呼吸(料理で言えば、料理や素材の呼吸)を感じようと思えば、一流も一流、かなりの修行を積んだ人しか経験できない、正確には出来なかったのです。

 

そこで考えました・・・

だったら、 呼吸から技術を学べばいい。

人は常に呼吸をしているんだから、技術から学ぶよりも、呼吸から技術を学んだ方が早いし、楽なはずだ。そんな少しだけずるい発想でこの本は書かれています。

 

もしあなたが、その“呼吸に関するコツ“を掴んでしまえば、料理という作業の価値観が一転してしまうかもしれません。

 

いつもと同じように、料理したはずが、あれ?いつもより美味しい!、と言ってもらえたり、アレンジのバリエーションが自然とでてきたり、今までよりも、人と喜ぶ料理が出来るようになるかもしれません。私自身も、そのコツを実践して、年間1000以上のレシピを作ったり、ヴィーガンのデザートや料理が好評をいただくようになりました。また主催する料理教室でも、皆さん料理の呼吸を感じられて驚かれています。

 

でも、この「呼吸の料理」の魅力は、そこだけにとどまりません。呼吸はどの分野でも奥義の扱いをされているように、呼吸の料理を通して、自分の感覚を磨くと、結果的に自分の専門分野でのセンスアップにつながることもあります。

 

なので言い方を変えれば、こう言えるかもしれません。

人生のセンスアップをする料理の仕方

本の目次

はじめに ?11

1章 素材の味が料理を変える

本には載っていない「裏レシピ」 ?18
心と体が喜ぶ料理 ?20
素材の味を意識すれば、味付けは簡単 ?22
調味料は5つでじゅうぶん ?24
料理が難しくなる理由 ?26
西欧料理の味付けは塩だけ ?28
ふだんの料理に砂糖はいらない ?30
玉ねぎでつくる天然の甘味料 ?32

2章 料理は呼吸する

一流のシェフに見た料理と呼吸の関係 ?36
料理の快適度を呼吸ではかる ?38
素材の味を引き出すタイミング ?40
料理の呼吸を感じてみよう ?42
素材を呼吸で選ぶ ?46
野菜がやる気を出す ?48
素材に調理法をたずねてみる ?50

 

3章 味が引き立つ野菜の切り方、下ごしらえ

料理は立ち姿勢からはじまる ?54
調理の姿勢と包丁の握り方 ?56
野菜の味が引き立つ切り方 ?58
焼き加減・塩加減をきく ?62
だしいらずのスープ ?66
和え物のコツは手抜き ?70
呼吸の詰まりを取る体操 ?72

4章 常備の野菜でつくる展開料理10種

いつもの素材が調理法と味付けで変化?76
深澤大輝流チャートレシピ ?77
呼吸料理上達のコツ ?80
献立例. ???94
・ジャンジャンブルマリネ
・根菜の簡単クリームシチュー
・ご飯
献立例. ???82
・玉ねぎのみそ汁
・きんぴらごぼう
・ご飯

献立例. ???90
・にんじんのクリームスープ
・玉ねぎソテー・ひじきとレーズンのソース
・ご飯
献立例. ???86
・玉ねぎとにんじんのクリアスープ
・ごぼうのチャーハン
献立例. ???98
・4色サラダそば
・ごぼうのスープ

5章 料理のバリエーションを広げる

西欧料理のルーツは同じ ?106
世界の調理法もまとめれば8種になる ?109
8種の調理法を使ってふだんのレシピを分解 ?112
いつもの料理をアレンジするコツ ?114
味付けの極意 ?117

6章 「菜食肉食・食べ分け」のススメ

体が軽くなる1日2食 ?122
牛乳と卵を抜く生活 ?124
植物性と動物性を食べ分ける ?126
「時間」を食べる大食漢な現代人 ?128
肉もどきを求めるベジタリアン ?130
「日常食」と「お祭り食」を食べ分ける ?132
自分だけの「お祭りの日」をつくる ?134
日常は一汁一菜でじゅうぶん ?136
季節を味わう「ばっかり料理」 ?138

7章 呼吸料理を極める

料理の呼吸の3段階 ?142
足の裏にまで入る呼吸 ?145
「滋味」というスゴ腕のコックさん ?147 呼
吸の通りを悪くする調理器具や水? 150
有機野菜に注意 ?152
呼吸を使った料理の注意点 ?154
あとがき ?158

参考文献 ?161
「ハレの日」レシピ ?162

映像でのオンライン講座も
好評を頂いています

この本では料理や食に関する知識だけでなく、料理の~加減、「あんばい」を、呼吸によってはかっていきます。

 

呼吸は、料理人が厳しい修行の末に、無意識に感じるものです。しかし、伝統的に呼吸を大切にしてきたヨガや気功、武道などのエッセンスを抜き出し、呼吸を通して料理を作っていくと、誰でも料理の呼吸を感じられるようになります。(不思議に思うかもしれませんが、やってみると、驚かれると思います。)

 

呼吸に関するカラダのエクササイズや、素材の切り方、調理方法など、幅広くお伝えしていますが、より分かりやすくするために、映像でのオンラインレッスンも用意させて頂きました。文字だけでは伝わらない、動きや、微妙なニュアンスが、文字を読むことなく、見ているだけで頭の中にスッと入ってきます。 *受講者の方からお礼のメールなども頂き大変好評を頂いています。

 

?オンライン講座の詳細はコチラです。

 

 

 

著者紹介

深澤大輝(ふかさわ・たいき)

フードサイコロジスト
食と心の研究家
Ygg Laboratory 代表

大阪大学外国語学部卒。言語と文化の関係か

ら食文化と心、体の関係へと興味を広げ、世界の伝統料理のエッセンスを探究する。一方、自身の健康

を崩したことから食事療法や気功を学ぶ。レストラン湯島食堂などで年間

1000以上のレシピを提案。2011年食と心の研究所Ygg Laboratory(ユグラボ)を設立。「呼吸の料理」を提案する傍ら、食と心を通した心身のケア、フード

サイコロジーを提唱。個人の悩みや、教育、組織運営、経営改善など、食と心が関わる分野全般で、料理の幅を超えて活動中。

 

本の概要
目次・内容
映像で学ぶ
著者紹介
カバー帯つき
ふだん料理革命
深澤大輝著

価格:¥1728(税込/送料無料)

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